オプションパーツシリーズ未来編「ケンタウリ」 | (5)皇紀200年祭 | 12/122007-08-12 Sun 19:26
(貴賓席)
朝子10世:「どうやら民衆の受けも宜しいようで、やっと肩の荷が降りたわ。」 華子4世:「陛下、まだ恒星間航行艦隊の発進までは宙軍の実務が大変なんですよ。 私は政務まで手が回りません。気がゆるんでIQ低下したなんて言わないで下さい。」 知子3世:「どの娘がアイスワールドのプロか研修生かなんて、判りにくかったわね。 これだけ反射神経の良い候補者が揃っていれば、苦労した艦を安心して預けられるわ。 建造の方は年内の発進に必ず間に合わせるから、東宮様は人事をしっかりやってね。」 華子4世:「優秀な娘が多いのは有り難いことです。でも全員は行けないんですよ。 600人以上の候補者から400人に絞るのは頭の痛い作業になります。」 知子3世:「練習艦はすぐ出来るから、全員公平にやらせてみる時間は取れるわよ。 その実績を直接見て決めるならそんなに不平は出ないんじゃないの?。 みんな一度は本番と同じ恒星間航行艦に乗れるのだからね。」 華子4世:「だと良いのですが、練習艦は発進直後の事故に備えた救援艦を兼ねます。 救援艦の任務は恒星間航行より難しいですから最優秀の乗員を残す必要があります。 つまり、実績が最も良い娘が本番に乗れなくなるのが人事権者として辛いんですよ。」 朝子10世:「皇帝になったらもっと辛いことが増えるわ。損な役目ばっかり。 何で私らの先祖が人類存続なんて大任を勝手に買って出たのかって、思うわよ。」 (200年祭も盛況に終わり、いよいよ最後の訓練が行われます。 次回予告(6)練習艦) Prev 参考文献 Swan collection | Bolshoi Swan Lake - Pas de Quatre Small Swans |
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