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オプションパーツシリーズ未来編「ケンタウリ」 | (6)練習艦 | 10/382008-05-18 Sun 16:08
(北進中の”ぐりーんらんど”)
航法兵・みらい:「地球からの距離11万Km、地球圏デブリ禁止ライン超えました。 現在速度地球に対し秒速10Km/s、太陽に対し33Km/sです。」 洋子:「東宮様戻ってこないわね。とりあえず総員加速対応体制、最大0.66G。 代用気化爆弾、種火原爆用射出機への装填確認、弾数40000。射出待て。」 華子4世:「ごめん、遅くなったわ。身体固定確認、はいお待たせ。」 洋子:「代用気化爆弾射出開始、間隔0.3秒。」 亜未:「補助エンジン停止。格納よし。代用パルス推進始めます。」 みらい:「加速方向問題ありません。まだまだ鈍い加速ですね。」 華子4世:「弾体容積が融合弾の20倍もあって種火用射出機しか使えないからね。 間隔もショックアブソーバー設計値と合わないからゴトゴト振動が気に障るし。」 洋子:「それでもようやくまともに前へ進めるのが嬉しいですよ。 あと暫く我慢すれば核パルスが使えるという期待感もありますし。」 みらい:「軌道への地球重力の影響、検出不能に低下しました。 現在速度太陽に対し秒速129Km/s、方位真北より外周方向に5度です。」 亜未:「代用気化爆弾全弾発射完了。イオン推進再開しますか?。」 洋子:「再開して頂戴。加速対応体制緩和、最大0.03G。」 亜未:「補助推進器ナセル展張、イオン推進全開。」 みらい:「現在の加速を続けると条約ラインまで約120時間です。」 洋子:「条約ラインに達し次第核パルス推進を行う。種原爆および融合弾装填作業開始せよ。」 華子4世:「弾庫の様子を見てきます。」 洋子:「装填訓練は十分やったと思います。100時間あればフル装填できるはずです。 出来ばえを見てやって下さい。」 華子4世:「本番では加速の合間に何度も装填を繰り返さなくてはならないからね。 素早さよりも1発のミスもない確実さが重要だわ。」 洋子:「もちろんです。もし不発が出たら航行が大きく遅れることになりますから。」 Prev ←→ Next |
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